公立の通信制高校の特徴と魅力

中学校を卒業した後、選択肢の1つとなるのが通信制高校

中学校を卒業した後、選択肢の1つとなるのが通信制高校 | 公立私立、それぞれのメリットデメリット | あえて通信制の学校に行くという人にはそれぞれ理由があるはず

中学校を卒業した後には、全日制の高等学校に進学する人が多いですが、就職して働いたりする人もいます。
しかし中には、全日制の高校に進学したり、就職したりする以外の道を模索している人もいるでしょう。
そんなときの選択肢の1つとなるのが通信制高校です。
通信制高校は全日制や定時制の学校とは違い、平日の毎日決まった時間に学校に通うというものではありません。
学校によって登校日には違いがありますが、登校日はそれほど多くないのが特徴です。
決まった登校日に学校に行って授業を受ける以外には、自分でレポートを提出したりテストを受けたりして単位を取ることになります。
そんな通信制高校にも、私立の学校と公立の学校があります。
どちらも基本的には3年以上の在籍期間が必要で、単位を取得することでの卒業できるようになるのが特徴です。
多くの場合、入学時期は4月だけでなく10月もあり、学期の途中で転入してくる人もいるのが特徴です。
3年から4年以上在籍して単位を取得すれば、3月や9月に卒業をすることになります。
あまり通信制高校に馴染みがない場合、公立と私立でどんな違いがあるの?と思う人もいるのではないでしょうか。
一般的な学校の場合、都道府県立の学校の方が学費が安く私立は高い傾向にあります。
全日制や定時制の学校同様に、通信制の場合にも地方自治体が運営している学校の方が授業料は安いのが特徴です。
比較してみると、都道府県立の通信制の高等学校の場合は卒業までに、10万円程度の学費がかかり、一方私立の場合には40万円くらいの学費が必要になります。
このことから公立の高校の方が、私立に比べると4分の1程度の学費で済ませられるということになります。